うちって、へん?  2011・10.24

 お久しぶりです。

 最近の弊社は、とにかくすべての丸太の価値を最大限に引き出すことを目指して、製材作業を進めております。

 だから、いろんな製品ができてくるわけですが、僕が買う丸太を見た他の業者さんは、不思議な顔をされます。

 あるときは競り合いを制して高額な丸太を買い、あるときは誰も買い手がつかない安い丸太を買う。

 

『おまえ、いったい何がしたいねん』

と、同業の方についに言われてしまいました。

 

画像付きで説明したいと思います。

太角23.10.24.jpg

 

 7寸角や6寸角の無節の柱。

こんなものを製材したと思ったら…

 

 

節材.jpg

 

 次は節物をわざわざ作っている…

 

 


 

柾割23・10.24大.jpg

 

 贅沢な採り方の柾割を採ったと思ったら…

 

 


 

節だらけの丸太.jpg

 次に製材する丸太は節ばかり。

 

 

 

 

 

 一本一本の価値を最大限に引き出す、というモットーのもと、こんな状況になっています。

 これって効率が悪いんじゃないの?と思いますが、そのへんは仕入れる原木の選別でなんとかしていきたいと思います。

 

 まあ、こうしていろいろなものを作っていくと、いろんなノウハウも蓄積できるので、仕事をしながら勉強もできる感じで、楽しく仕事しています。

 今なら、必要なものはけっこう何でも作れる自信もつきましたし。

 

 ではまた、次回更新がいつになるかはわかりませんが、ひとまず本日はこれにて。

 

弊社の近況

 永らくブログの更新をさぼってしまいました。

 更新をさぼっている間に子供(いまどき3人目!しかも全員女子!騒がしい!)が生まれたりもしましたが、とりあえず、最近の仕事はこんな感じ、ていうふうな日記を書きたいと思います。

 ウチで製材する丸太は、従来は直径18〜22cmくらいのもの、つまり4寸角を取るための丸太が主体でしたが、最近はもっと太いものが大半になってきました。買い付ける丸太の太さは、末口直径で14cm(3.5寸角がギリギリ取れる)から、40cmあたりまでになっています。

 で、細い丸太からは柱を取る。じゃあ、太い丸太からは何を取るの?と言いますと、一概には言えません。 一本一本の木を見て、それぞれの丸太の価値を最大限に発揮できるように製材します。

 というわけで、今日の製材作業で取った品物の一部を紹介させていただきます。

 

4m7寸角四方無節

割角

 

 

 

 

 

 

 


  左の画像は、長さ4m・7寸(210mm)角の大黒柱、四方無節です。4mの役物の柱というと、普通は根元から3m程度まで無節や上小節であればいいのですが、画像の柱は4mにわたって4面とも節がありません。新聞紙を貼っているのは、割れを防ぐためです。ちなみに、7寸角を取る丸太の直径は、30cmが必要です。

 大きい声では言えませんが、この大黒柱を取った丸太で6寸角を取れば一方無節、5寸角を取れば特一等(節材)になっていたと思います。『丸太の価値を最大限に発揮する』というのは、(たぶん)こういうことかな?枝打ちの早い木なら、これと同じくらいの太さの丸太の周りで板を取って、芯で4寸角の赤身の1面〜4面無節の柱を取ることもよくあります。いや、どっちかというと、うちではそういう取り方がほとんどかも…?

 で、その向こうにあるのは、長さ3m、4寸×8寸の梁・特一等(節物)です。直径36cmの太い丸太で、表と裏には節が無いのに、両横に節があるという珍奇な丸太があったので…シャレで取りました適当に木材市場に送りたいと思います。 ちなみにこの丸太の他の部分は、縁甲板や幅広の枠材になっています。

  

 そして右の画像は、長さ4m、4寸(120mm)角。普通の柱角材は木の芯をつつんで取る(芯持ち角)のですが、こちらは芯をはずして製材したもの(芯去り角)で、いわゆる『割角(わりかく)』『柾角(まさかく)』というやつです。これを取るには、丸太は最低でも直径38cm、普通は40cm以上が必要になります。

 ちなみに右側に見えているのは、仕上がって出荷を待つ造作材です。長さは2・3・4m、幅は4寸(120ミリ)〜8寸(240ミリ)、厚みは1寸5分(45ミリ)〜2寸(60ミリ)の梱包で、鴨居や造り付けの家具などに使われます。出荷先の木材市場がまさに今日市を開催しているので、今日はまだ出荷できないのでした。

 

製材中・1

製材中・2

 

 

 

 

 

 

 


 そしてこれらの画像は、そういった製品を取る時の製材の様子です。

 画像の丸太は、長さ4m・末口直径38cmのもの。とても良い木だったので大黒柱にせず、バラバラにしてみました。かなり中の方まで節がありません。また、職人のおっちゃんの手の大きさからみると、丸太の太さがわかっていただけると思います。(決して、手がちっちゃいおっちゃんではありません。)

 この丸太からは、裏も表も無節の板がたくさん取れました。縁甲板や、幅1尺(30cm)くらいまでの枠材・造作材の四面無節です。そして一番いい部分で先ほどの柾角を一本。木の芯の部分は、5寸角の総赤身の三面役になりました。

 

 こんな木ばっかり製材して暮らせたらいいのに…

 

 とも思いますが、しかしいわゆる『高級材』というのは高価ですが需要はそれほど多くなく、いくら高級材を大量に作っても、仕事として、また事業として、成果をあげづらい気がします。

 今の時代は、フローリング・腰板や枠材といった内装材が人気ですが、これらは従来はどちらかというと『高級品ではないもの』という扱いでした。しかしこれからは、『高品質な低・中級材』というのが、木材産業、そして特に奈良県にとっても多い『役物主体の製材業者』が生き残り、かつ発展していくためのカギになってくるのかもしれないなあ、と思う今日このごろです。さっきの丸太のようなのは、たまのお楽しみという位置づけでいいのではないでしょうかね。

 

 それでは、次回の更新がいつになるかはわかりませんが、今回はこれにて。

 

 2011・6・3

  

 

 

 

新年明けましておめでとうございます

 新年明けましておめでとうございます。

 旧年中は格別のお引き立てをたまわり、厚く御礼申し上げます。

 

 さて、大みそかから、全国的に大雪となりましたが、弊社の近辺も30年ぶりの大雪となりました。

12・31.JPG

 午後から降り出した雪は、最終的に25cmほど積もり、工場は真っ白に。

 …これ、年末年始の休み中だったからよかったようなものの、普通に営業しているときにこんなに降ったら大事ですね。

 

 

 

 


 幸い元日の昼には天気も回復し、子供たちと一緒にカマクラや雪だるまを作って過ごしました。

 しかし普段力仕事をしているのに、やっぱり使う筋肉が違っているのか、1月2日は筋肉痛の一日となりました…

 

 とうわけで(?)、今年も頑張って仕事していきますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2011・01・03

 

木材の太さについて

 お久しぶりでございます。

 気付けば、ブログの更新が永らくご無沙汰になっておりました。

 実は最近、従来よりも太い丸太を多数製材しており、製材業のほうで忙しくしていたのです。

 

 直径20センチそこそこの丸太なら、柱材と、その周りで板をとって終わりなのですが、太い丸太はそうはいきません。

 大黒柱のような太い柱に適した丸太もあれば、桁やまぐさにしても節が出ない丸太、そもそも柱にできない丸太など、いろんな丸太を、それぞれの良さを最大限に引き出そう的な製材をしています。

 そうなると、生産する品目が必然的に増えるので、それらを仕上げて出荷するのも忙しくなり、しばらく更新をオヤスミしていた次第です。

 

 さて、まな板の話なのですが、30センチ幅とか40センチ幅のまな板の見積り依頼をいただくことがよくあります。しかし、幅が大きいとどうしても価格が上がりますので、御見積りした価格で成約に至ることはほとんどありません。

 裏にも節のない30センチ幅の板をとる場合、また40センチ幅の板をとる場合の、必要な丸太の太さはどれくらいか…と考えると、前者はよほど節の出ない木でも直径36センチ以上、後者は44センチくらいが必要になります。そしてその太さは、丸太の取引において、価格が突然どっと高くなる境目の太さでもあります。

 というわけで、幅30センチのまな板でも、24センチ幅のまな板の価格よりいくらか高い程度の値段では、とてもご提供できないのです。…すみません。

 

 でも、たぶんサイズの割には安価でご提供していると思っているのですが…

 どうなんでしょう?

2010・6・29

商標登録について

 このたび、『杏吉』が、わが松本製材所の登録商標として、正式に認可されました。

 今後、杏吉の木工品は、登録商標・杏吉の製品として販売されることになります。

 

 なお、杏吉という名前は、個人の方がブログのハンドルネームとして使用されていたり、某アイドルのニックネームになっていたりしますが、弊社が商標登録したのは、現在・および今後弊社で製作するであろう木工品のカテゴリーに関してのみなので、ご心配なく使い続けてくださいね。

 こちらには文句を言う意志も、文句を言う権利もございませんので。

 

 ま、とりあえずのご報告でした〜

 

2010/03/03

柱材(太角)の乾燥

 しばらくぶりの更新となりました。

 実は子どもが病気をして入院していたり、自分まで体調をくずしたりと、いろんな事がありました。

 …いや〜、えらい目に遭いました。

 

 ところで今日、木材乾燥機に入れた木材の入れ替えをしました。

 

太角乾燥後1.JPG

 画像は、乾燥機から引っ張り出された檜の柱材たち。

 このように、桟を入れてきっちりと積み上げ、乾燥庫内で温度・湿度を制御して、しっかりと乾燥させます。

 茶色くなっているのは、太目の柱に塗った割れ止め剤です。太くなればなるほど、乾燥の過程で割れやすいため、太いものには割れ止め処理を施しています。

 

 

 ちなみに、画像の一番下の部分が五寸(150ミリ)角、真ん中が六寸(180ミリ)角、上が七寸(210ミリ)角です。

 ちなみに、材質や外観に影響するような割れは、ほとんど発生していません。大きな割れは、この中に1本あるかないか、といったところです。 これが割れ止め剤の効果なのか、乾燥機の性能によるのかはわかりません。…割れ止め剤を塗り忘れた角材も、特に割れていませんでした。

 もちろん、茶色く変色していても、製品として出荷する時には、寸法を揃えるために挽きなおしをしますので、再び美しいピンク色の檜柱になります。

 

太角乾燥前.JPG で、こちらは、今日乾燥機に入れた材の一部。

 割れ止めは塗ってあるのですが、この段階では色はついていません。

 どうしてあんなに色が変わるのでしょうか…?

 木のヤニが、割れ止めのところにたまるんでしょうか?でもそうだとしたら、人工乾燥の弱点の一つである、『乾燥中に木本来の成分が多少抜けてしまう』という点を、いくらか解消できるかも知れませんね。

 

 ま、家族の体調も回復してきておりますので、また精力的に活動していきたいと思います。

 よろしくお願いいたします。

 

2010/2/11

柱材の包装

今日は、前回の記事でチラッと触れた、柱材のシュリンク包装について書いてみます。

 

  シュリンク包装というのは、熱を加えると収縮するフィルムをつかって、商品をビニールでぴっちり包む包装方法で、ちょっと買い物に行ってもいろんなモノがシュリンク包装をほどこされてお店に並んでいますが、近年は木材も同じように包装するのです。

 

シュリンク包装.jpg

 

 台の上で柱材をフィルムに通し、熱を加える機械に通すことで、柱材がぴっちり包装されます。

 画像の奥で光を反射している柱も、シュリンク包装をしてあります。

 

 

 

 シュリンク包装のメリットは、日用品や食品なら、汚れないとかホコリが取りやすいとかだと思いますが、木材の場合は、汚れを防ぐだけではなく、密封することで木材の乾燥を防ぎ、変形や割れを抑止するためだそうです。

 

 …でも、変ですよね?

 これは裏を返せば、密封してないと割れたり曲がったりする木材を、『乾燥材』として売ってるんですから。

 

 ちなみに弊社の柱材は、シュリンク包装をせずに何ヶ月も置いておいても、ほとんど曲がったり割れたりはしていません(包装していない事による曲がりや割れの出現率は、500本に1本以下くらいだと思われます)が、木材製品を扱う市場では、シュリンク包装をしているのに変形してくる木材が多いとのこと。

 

 それに、木材はエコだ、とか言いながら、最終的には産業廃棄物になるしかないシュリンク包装をするというのは、本末転倒だと思います。

 

 でも、今のこの業界は、シュリンク包装ができるサイズの木材は、役物に関しては、シュリンク包装をしていないと市売り問屋さんにイヤがられます。しかしそれは、シュリンク包装が不必要なレベルの加工をほどこされた製品がほとんど存在していないということでもあります。

 

 

 CO2を木材の使用で減らそう、と業界をあげて宣伝しようというのなら、石油化学製品であるシュリンクフィルムの使用なんかやめたほうが業界の為では?そして全ての製材業者が、シュリンク包装で密封する必要なんか無い製品を作れるようになるくらいの気概がないと未来はないのでは?と思います。

 とりあえず、うちはシュリンク包装を使うのはやめたいな…もちろん、取引している問屋さん方とはゆっくり話をしないといけませんけどね。

 

 

 あ、ちなみにCO2が原因で温暖化が進んでる、という説は私は信じていません。

 主に太陽の活動の活発化によって地球の気温が上がっており、その結果としてCO2が増えているという説を、私は支持しています。 あしからず。

 

2010/1/24


 

柱材の仕訳作業

気が付けば一月も下旬となりましたね。

 年が明けてからも忙しくしていたら、ブログの更新が2週間も空いてしまいました。

 

 というわけで、久々に書かせていただきます。

 

 といっても、特に変わった出来事があったわけでもなく、とりあえず普段からしている仕事のヒトコマをご紹介させていただこうかな〜といったところです。

 

 今日は、朝から原木の仕入れに出かけ、午後は工場で、四寸角柱材の仕訳け作業を行っていました。

仕分け前.jpg

 桟を入れて積んである柱材を、1本1本穴が開くほど…いや、穴は開きませんが、多少凹んでくるくらい見つめて、『無節』とか『上小節』といった等級をつけ、さらに材のランクに応じて等級の文字の色を変えることで、『良いもの』『普通のもの』『少々難ありのもの』が一目でわかるようにしていきます。

 また、1本1本含水率(どの程度乾燥できているか)を計測し、書き込んでいきます。

 


仕訳後.jpg そして仕訳けが済んだ柱材は、またこのように積まれて、次はシュリンクフィルムで包装する作業にまわされます。

 

 画像ではわかりにくいですが、

 青文字→特に綺麗な、弊社の特選材。

 黒文字→一般的な、多く流通しているランクの材。

 赤文字→風害木。台風や春一番などの風を受けて、繊維が破壊されたもの。奈良県産のヒノキには、これが本当に物凄く多いので、悩みのタネです。もちろん、普通の価格では売れません。

 

 他に、腐れや虫食いなどの欠点のある材も別に仕訳けしていますが、この画像には写っていないようです。

 

 この中の青文字の特選材は、ありがたいことにもう出荷先が決まっております。

 この木を使って家を建てられる方が、どうかご家族で末永く幸せに暮らせる家を手に入れられますように。

 そして、弊社の製品を使ってくださった方が、『ここの柱にしてよかった』 と心底感じてくださるようなものづくりをしていけますように。

 

 そう祈りながら、明日も弊社の工場はフル稼働を続けるのでした

 

 さて、明日は通柱の仕上げにもかからないと…

 

2010/1/22

あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。

 ところで昨年まで、自社ホームページ内でブログを書いておりましたが、このたび外部ブログに引っ越すことにいたしました。

 今後ともご愛顧をよろしくおねがい申し上げます。

 

 さて、仕事始め早々、忙しく作業に追われる日々を過ごしております。

 この二日間、今年初出荷の製品となる、ヒノキの鴨居材の仕上げをしておりました。

 

 職人さんに製材機で幅をそろえてもらい、僕は長さをそろえて切断しつつ、同時に仕訳けをします。

 これを黙々、延々やっておりました。

 正月休み明けのなまった身体には、いいリハビリになります。

 

 今年も一年間、製材に、木工に、頑張っていきたいと思います。

 皆様、本年もよろしくおねがいいたします。

 


 P・S 元旦に家族で、地元の神社に初詣に行きました。

 画像を貼り付けておきます。

初詣.jpg

 

2010/1/07

まな板の削り直し

 最近、まな板の削りなおしのご依頼や、お問い合わせが増えてきたので、これについて少し書いておこうと思います。

 

 木のまな板の黒ずみや、カビに悩んでいる方は多いようで、【杏吉】のまな板を使って下さっている方以外にも、『削りなおしをお願いできますか?』というお問い合わせが多くなりました。

 弊社では、【杏吉】のまな板は送料のみご負担いただくという形で(つまり作業賃はタダ)削り直しを承っていますが、他社様のまな板に関しても、送料プラス作業賃をいただいて、削り直しを承っております。

 ※現在は他社様のまな板の削り直しは承っておりません。ご了承下さい。 

 

 で、今回の削りなおしのお話。

 このまな板の使用者は、うちのヨメ。

 【杏吉】のまな板として製作したものの、仕上げた後に『ねじれ』が出たために販売できなかったものを、我が家で使用していたのですが、子どもが小さくて手がかかるから使用後すぐに洗えなかったり、『もう洗い物は明日でいいや〜』と考えるから洗えなかったりして、そしてそんな暮らしが何ヶ月も続いてしまったために、カビが生えてしまったものです。

まな板のカビ1.jpg

カビ削り後1.jpg

 

 

 

 

 

 



 左の写真が削る前、右が削ったあとです。

 実は、削った本人が驚くほど、すぐにカビが取れてしまいました。

 吉野檜(ひのき)の性能というか、脂分や抗菌成分の多さが、内部に菌が浸透するのを防いでいたのでしょう。このまな板の材料になった檜は、こちらでは有名なSさんの材。

 名前も、品質も、いわゆる『本物』ってやつです。

 

 ところでまな板というと、やはり包丁による傷もつきます。

 これを削った時のビフォーアフター画像がこちら。

包丁傷.jpg

包丁傷削り後.jpg

 

 

 

 

 

 

 


 左の画像で目立っている包丁傷が、右の画像では完全に取れています。

 ちなみにこの状態にするのにどのくらいの手間がかかるかというと、

 『手押しカンナ盤に、ただ1〜2回通すだけ』

 です。

 

 木のまな板はこのように、傷んできてもちょっとの加工で、また新品のように綺麗にできるものです。また、包丁傷がつくということはすなわち、まな板が少しずつ削れてお料理に混ざるということですので、プラスチックなどよりも、自然素材の木のまな板を、強くおススメいたします。

 

 サイズは既製のサイズがありますが、基本的にはお好きなサイズに出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

 

2009・12・20

地域安全餅つき大会

 最近はなんとなく製材工場のほうが忙しく、多忙な日々なのですが、やはり田舎で商売をさせていただいている身ですので、地域への貢献は重要です。

 そういうわけで消防団や商工会青年部など、いくつかの団体に所属していますが、普段の仕事と違うことをするので、身体は疲れても気分的には丁度よい息抜きにもなります。

 そんな感じで私が所属している団体のひとつに、『大宇陀幹部交番連絡協議会』(以下、連協)という組織があります。警察屋さんと一般の方の橋渡し役という感じのボランティア団体なんですが、防犯や地域の安全のために、啓発活動やイベントの開催などをやっています。

 

 で、昨日、『連協』主催の餅つき大会が、わが町大宇陀の道の駅にて催されました。

 連協のメンバーと警官のみなさんが力を合わせて、餅をつき、丸め、パックにつめて、立ち寄った人たちに配る。もちろん無料です。

 ほかにも『麻薬ダメー』とか『ヨッパライ運転ダメー』的な文言の入った啓発物品(ティッシュとか)、風船なども配布されており、なかなかの盛況でした。

 

DSC02504.JPG しかし、嬉しそうにお餅を持って帰るオッチャンオバチャンを見ていると、こっちも嬉しくなるのですが、作る方はやっぱりキツイ。

 今回の私の役目は、何て言うんでしょうか、餅をつく人の横で、臼の中の餅を回したりひっくり返したりする役でした。そこそこ重量のある餅を、中腰で動かし続ける作業は、けっこうハードでした。しかも、餅つきに慣れていない警官の方に餅をついてもらうと、 

 いつ杵で頭をシバかれ、殺されるかわからない。

 殺されなくても、手を砕かれる可能性は高いので、いつでも攻撃に反応できて、いつでも攻撃をかわせ、かついつでも反撃できる(?)体勢を維持しての、中腰での力仕事。

 

 きついです、これ。

 肉体労働プラス、命がけの極限状態ですね。

 今日はコシの筋肉が痛かった…

 

DSC02512.JPG でもやっぱり、つきたてのお餅はおいしいです。実は作業しながら、隠れていくつも食べました。

 ちなみにこのイベントは、毎年12月の第一日曜に、嵐でも来ない限りやっていますので、よろしければ是非いらっしゃってください。

 

 

 

 

 

2009・12・07

商工会のホームページ内にPR記事を掲載させてもらいました

 このたび、弊社松本製材所の紹介を、商工会議所のホームページ内に掲載させていただきました。

 地元商工会のページ↓

 http://www.shokokai.or.jp/uda/

 掲載ページは↓

 http://www.shokokai.or.jp/uda/29/292121S1235/index.htm

 となっております。

 

 元になる商工会議所のホームページの中に、商工会に所属する事業所のページを作らせていただける、ということで、作成いたしました。

 自分で内容を作る形式ではありますが、説明に来て下さった職員の方によると、掲載が無料ということもあり、問い合わせはたくさんあるそうです。

 

 また、このページは地元から、都道府県・全国の商工会のホームページまで連動しており、掲載される事業所が増えていけば、かなり大きなネットワークになると思われます。

 

 とりあえず頑張って作成しましたので、ぜひ一度ご覧になってください。

 

2009/11/24  

近況報告11.17

 またしばらくブログの更新が滞ったので、とりあえずの近況報告です。

 まず、手のケガはだいぶよくなりました。

 今では、見た目にはちょっぴり深いカサブタがついている程度で、普通にしていれば問題ありません。ただしまだ、拳を握ったり、手のひらを反らせたりするとつっぱって、痛みが走るので、あまり無理はしないようにしています。

 

 で、このところの変わったことといえば…

 まず、親類の紹介で、大きなまな板のオーダーをいただきました。

 おおきなまな板は、しばしばお問い合わせをいただくのですが、無垢材の大きな一枚板はどうしても値段が高くなることもあって、実際にご注文をいただく事はあまりありません。

 しかしこのお客様は、直接ご来店下さり、そのまな板の用途や、なぜ大きいのが必要なのか、といったお話をして下さいましたので、こちらもいろいろ提案させていただき、成約にまで至ることができました。

DSC02312.JPG

 こちらの画像のまな板(下のほう)がそうです。

 上は【杏吉】のまな板の、既製サイズの『大』。

 大サイズが、まるで子供のようです。

 オーダーいただいたまな板は、ほとんどオバケです。

 まあ、こういうものも出来る、ということで、ご紹介させていただきました。

 

 ちなみにこういうサイズは、既製サイズのまな板の加工に使っている手押しカンナやプレナーといった木工機械が使えません。

 ゆえに、加工は手で持って扱う種類の電動工具と、昔ながらのカンナなどをつかった手作業になります。

 電気カンナと手カンナだけで板の反りを直すのは、腕の見せ所でもあるし、やりごたえもあるんですけどね。

  

 あと、先日、ホームページに額縁時計を追加いたしました。

DSC02319.JPG

 置時計にも、掛け時計にもご使用いただける構造です。

 無垢桧の一枚板の文字盤に、スギの木栓を四本打ちこみ、額縁は大きめの面取りを施した桧柾目の小割材。

 額縁の四隅には、かんざしと呼ばれる薄板を入れて、接合強度をアップ。もちろんデザイン面も考えて、この補強方法を選びました。

 

 

 木工の近況報告はこういったところです。

 ちなみに今朝は原木の市にいき、その後製品の市場にも訪問。

 タイミングよく、柱材の見積りの依頼をいただくことができました。

 継続してお取引のできる仕事になればいなあ…

 

 なお、冒頭の大きなまな板ですが、木材製品市場にも、同じサイズのものがとれる無節の板はありませんでした。

 弊社の在庫でも、あと一枚しかありません。

 お求めの方はお早めにどうぞ。

 仕入れから製作するとなると、おそらく価格が跳ね上がりますので…

2009/11/17

やってしまいました…

 前回のブログで、じきに新製品がアップできる、と書いてから、早10日以上が過ぎてしまいました。

 『何をやっとるんじゃ』とお思いの方もいらっしゃるかと思います。

 

 実は…

 

 ケガをしておりました。

 時計を製作していて、完成間近というところで、左手の人差し指の付け根の関節を、マルノコで『ガリッ』と。

 

 電動工具でけがをすると、最初は本当に衝撃を感じるだけで、痛みは全くなく、何かが手に当たった感覚を覚えて2〜3秒たってから、

『あれ?今当たったところって、刃じゃないの?』

 と思って手を見ると…

 

 パックリ傷が開いてました。

 しかも中に白いものが見える…

 これは…スジ?それとも…ホネ?

 よくわかりませんが、とりあえず手拭いで手を縛って一息ついていると、周りの人から

 『さっさと病院に行けー!』

 という大合唱。

 

 まあ、化膿止めくらいはもらいに行かないとな、と思って病院に行くと、どうやら思っていたより傷がヒドかったようで、ばっちり縫われてしまいました。

DSC02251.JPG

 で、これが処置をすませた状態です。

 この日からしばらく、仕事にも生活にも支障をきたしておりましたが、3日前に抜糸、そしてめでたく昨日、通院が終了いたしました。

 

 今は、ただのバンドエイドを貼ったり貼らなかったりで過ごしています。

 

 今回のケガで思ったこと。

 まず、当たり前ですが、『痛み』という感覚は非常に大事である、ということです。

 本当に最初は全く痛くなかったのですが、もし、もっと大きなケガをしているのに気付けないと、命に関わりますもんね。

 

 そして、我々の業界には、この手のケガをしている人がとっても多い…というか、してない人の方が圧倒的に少ない、という事がわかりました。

 仕事で同業者に会うと、私の手を見て、やれ

『わしはチェーンソーで太もも切った』だの、

『12針縫った』だの、

嬉しそうに武勇伝(?)を語る人の多いこと多いこと。

う〜ん、ケガはつきものではあるけれど、せめて一生五体満足でいられるように気をつけます。

 

 なお、ホームページの新商品については、すみませんが、もうしばらくお待ちください。

 傷がもう少し治ってきたら、また頑張りますので…

 

2009/11/7 

 

 

産みの苦しみ…

 時計を製作して、木工品【杏吉】の商品としてホームページにアップします、と初めにこのブログに書いたのはいつのことだったでしょうか…?

 

 いろんなデザインを考案し、実際に作ってみて、一部は実際に使用してみました。

 私『こんな時計はどうやろか?』

 ヨメ『わあ、いいじゃない。』

 私『売れるかな?』

 ヨメ『………さあ?』

 私『………』

 

 こういうやり取りを繰り返し、ようやく『これをホームページに載せて販売しよう』と思える時計ができました。

時計.jpg

 当初の予定よりいくぶん小さめの、額縁時計です。

 意外にかわいい雰囲気のものになりました。

 縦横18cm程度の正方形で、文字盤は桧の一枚板を使用し、0時・3時・6時・9時の部分には吉野杉の木栓を埋め込みました。

 置時計としても使えますし、裏側にはフックもついていますので掛け時計としてもご使用いただけます。

 

 この試作品は訳あって、もう手元にないのですが、なるべく早く量産して、買い物カゴのページにアップしますので、よろしくお願いいたします。

 

 また、額縁時計だけでは物足りない感じもしますので、近々『一点モノのコーナー』みたいなものをホームページ内に作成して、違ったデザインのものも、ご紹介および販売したいと思っています。

 そちらは今の所、一枚板を使った掛け時計を何種類か掲載したいと思っています。桧に限らず、吉野杉や欅、水目桜の板も所有しておりますので、おもしろい時計が作れるのではないかなあ、と思います。

 とにかく重要なのはデザインのセンス…。まがりなりにも、一度は芸術の道を志した人間として(?)、鼻と目と耳から血が出るくらい必死にデザインを考えていこうと思います。

 

2009/10/26

 

しまなみ海道出張記

 今月10日から13日まで、ホームページには出張と書いて、ヨメと子供たちを連れて、ヨメの実家のある愛媛県今治市大三島へ行っておりました。

 もちろん、出張というのも嘘ではありません。

 【杏吉】の商品を置いていただいているので、視察とご機嫌伺いを兼ねていましたので。

 

 大三島には、伊予の一の宮である『大山祇神社』があり、私たちが行ったのはまさにそこのお祭りの日でした。

DSC02029.JPG

 写真はお祭り当日の、大山祇神社。かなり大がかりなお祭りで、偉い神様がおまつりされているのがよくわかります。

 神話では、イザナギノミコトの子供であり、コノハナサクヤビメの父でもあり、ということは皇室の祖先にも当たるわけです。

 …う〜ん、納得。神社そのものも、その辺の神社にはないオーラというか、威厳に満ちた雰囲気を持っていますしね。

 

 

DSC02122.JPG

DSC02127.JPG

 

 そしてもちろん、普通の観光も。

 村上水軍ゆかりの海域を、船で遊覧してきました。まるで川のように潮が流れており、まさに天然の『海上の要塞』といった趣でした。

 ちなみに右の写真は、私と二人の娘たちです。

 

DSC02112.JPG

 そして少々悪ノリ。

 村上水軍博物館にて、甲冑の試着をしてみました。

 ちょっとカッコつけようと努力はしていますが、どうもあんまり似合っていない気が…。

 

 

 

DSC02154.JPG そして、やっと出ましたのが、委託販売をお願いしている【杏吉】の商品たち。

 右に一本立っているのは、建築業もされているこちらの会社に、何年か前にサンプルとしてご提供した、吉野檜の化粧吊り束です。

 

 陳列された商品を見せていただき、いろいろお話もして、その後は一路奈良県へ車を走らせました。

 

…え?出張らしいことをしたのは帰る間際だけか、ですって?

…はい、そうです。

海のない奈良県民として、海の見える場所でバカンスを満喫しておりました。

 

さ、また頑張って働こうっと♪

 

2009.10.14

宇陀松山の茶店、茶房あゆみさん

外観.JPG 本日はあいにくのお天気でしたが、弊社から徒歩10分あまりの、奈良県宇陀市大宇陀区上新というところにある『茶房あゆみ』さんをご訪問してきました。

 というのも、縁あってわが木工品【杏吉】の品物を置いて頂けることになったので、ご挨拶と納品を兼ねて、そしてついでにおいしいお茶とお菓子をいただこうと出かけたのです。

 茶房あゆみさんのお店のあたりは松山地区と呼ばれ、江戸時代に宇陀松山藩の城下町として栄えた名残を残した街並みがあり、国から『重要伝統的建造物群保存地区』として認定されています。

 

 上の画像でもわかるように、この茶房あゆみさんのお店も、古民家を改装したもので、中は風情あふれる空間になっています。

DSC01952.JPG

 DSC01944.JPG 

物産コーナー.jpg 木工品【杏吉】の商品は、入り口を入ってすぐの物産販売コーナーに置いていただいています。

 写真右下の白っぽい物体たちがそう。

 まな板やコースター、なべしきなどを並べて下さっています。

 
他にも色々な商品があり、しばし手にとって楽しんでしまいました。

 

茶房あゆみ2F.JPG そして二階は展示スペース。この街を盛り上げるために催されているいろんなイベントの写真や資料が展示されています。

 毎年2月8日の宇陀初えびす、重伝建地区の街並みのライトアップイベント、花火が好評の阿騎野ふるさと夏祭りなど、松山地区を含む宇陀市大宇陀区の情報がいっぱいです。




DSC01946.JPG

 そして一番肝心(?)な、お茶とお菓子です。

 お抹茶と、大宇陀銘菓『松月堂のきみごろも』のセット。

 きみごろもは卵を原料にした独特のお菓子で、大宇陀の人たちはたいてい好きなお菓子です。いつか製法を聞き出してやろうと目論んでいますが、企業秘密だそうで今のところ教えてくれません。

 


 中世の風情のある店内で、囲炉裏のある席に座っていただく和菓子とお抹茶の組み合わせは格別でした。冬になったら、今度は火のついた囲炉裏で食事とお酒などをいただいてみたいものです。

 

 伝統的な建築や街並みに興味のある方は、ぜひ宇陀松山地区に観光に来て欲しいと思います。

 こんな素敵な休憩場所もあることですから。

 

2009.10.02

別注品の製作ふたたび

二段ペン立て.JPG

 
以前このブログでご紹介していた、別注品の『多用途ボックス』もどき。

 その品物は結局、ご注文下さったお客様がお得意様で、その時も多数お買い上げいただいたこともあり、オマケとして差し上げることにしました。(もちろん、あらためて仕上げてから差し上げました。)

 

 しかし、それからしばらくたって、そのお客様の使用されている『オマケ』をご覧になった方から、

 『私にも作って下さい』

 というご注文を戴きました。感謝。

 

 画像はそのご注文の品。桧のよい香りが失われないよう塗装はしていませんが、少しずつ自然に日に焼けていくと渋い飴色になり、塗装仕上げにはない風格が出てきます。

  これも、既製品として買い物かごのページからご注文いただけるようにしようかと検討しておりますが、他にも一輪挿し、掛け時計なども考えています。

 

 一輪ざしは品物はすでに完成、今ある在庫は大変ありがたい事に売約済みです。一方、掛け時計は現在デザインを詰めているところです。

 アップしましたらトップページの『更新情報』に載せますので、よろしければ是非ご覧になって下さい。

 それでは。

 

 2009.09.27

新商品完成など

DSC01870.JPG 以前このブログでちらっと書いた、一輪挿しが完成しました。

 周囲は四枚の板を組み合わせ、内部に穴を開けた板を二枚はめ込んで、ガラス製の管を立てるようになっています。

 

 水がつきやすい用途なので、人体に無害な天然塗料を使用して塗装仕上げを施しています。 

 近日中に、ホームページの記事にもアップする予定です。

 また、今日はホームページに、まな板のお手入れについての記事を追加、そして買い物カゴでのご注文の際の送料を改訂いたしました。よろしければご一読下さい。

 

 

まな板用の板220pix それから、今日の製材作業で、まな板に最適な板を13〜14枚分くらい採りました。(最初からまな板を採る目的で仕入れた丸太から採った数です。もちろん他にも、まな板に適した板は採れています。)

 木目の特に細かい、美しい板です。これからじっくり乾燥して、まな板として仕上げられる時を待つことになります。

 

 

2009.09.19 

丸太の製材、再開!

 うちでは昨日から、やっと丸太の製材を再開しました。

 お盆休みからしばらくは、丸太を仕入れることのできる『原木市』の開催がなく、製材をしたくても製材する丸太がなかったのです。9月に入って、市の開催が増え、夏が終わったので出品される丸太も増え、いよいよ当社本来の『挽きまくり』のシーズンに突入しました。

 

 いやしかし、お盆休み明けから、いろんなことしてたなあ…

 半製品の状態で在庫している柱材を仕上げて、梱包して発送して…手がすいたら倉庫の整理とか。

 そして倉庫から出てくる(昔の)値打ち物の木材の数々。

 『今時どうすんだ、コレ。』

 てなもんです。

 

 まあ、それがなければ、木工品【杏吉】でのオーダーメイドのまな板のご注文にこたえられないということもあり、貴重な在庫ではあるのですが。

 

 しかし、原木市に並んだ木を見てやる気が出る日というのは、やっぱりいい仕入れができます。

 市の開催が多くなったと言っても、大量に買い込んだのは一回だけ。で、安定して良い製品が採れるのは、そういう日に仕入れた丸太なんですよね。

 …もっとも、僕があまり買わなかった市で仕入れた人は、もっと良い製品を採ってるかもしれませんが…

 

 さて、これから原木の伐採に適した時期になってくるので、どんどん挽いていきますよ。

 4寸角も太い角も、板も、そしてもちろん【杏吉】で使う、まな板や小物の原板も。

 

 頑張る季節です。頑張ります。

 

2009.09.16 

別注品の製作

 先日、なべしきや多用途ボックスをゴソっとご購入いただいたお客様から、新しいご注文をいただきました。

 多用途ボックスをペン立てとして使っていただいているようなのですが、『削って短くなった鉛筆を立てられるように、多用途ボックスの横に、背の低い部分を付けられないか』というお話。

 

 というわけで、とりあえず形だけ作ってみました。

9.11forbrog.jpg 従来の多用途ボックスの雰囲気は崩さず、長い鉛筆と短い鉛筆の両方に対応。

 面取りもしていないし、切り口は粗いままだし、ただ構造を試してみただけの、単なる試作品ですが、もうちょっと綺麗な形にして、あらためてご紹介したいと思います。

 塗装もした方がいいですね。

 

 でも、こういうホームページにない商品の注文をいただけるのはありがたいことです。

 感謝。 

 

2009.09.11

昔の仕事…かな?

 今日は、私の昔の仕事というか、若き日の夢について書いてみます。

 結婚して子供が生まれて、ちょっと忘れてしまっていたところに、今このサイトと相互リンクしてくださっている『のほほん木工房』さんのところで「オペラを聴きながら木工をしている」という記事を見ました。(工房獲得記のページ参照。)

 私はサイトにプロフィールとして書いているように、音楽大学で声楽を学び、オペラ歌手を目指していました。しかしまあ、大した才能はなかったのでしょう。音楽活動と並行して家業の製材所で働くうちに、物作りの仕事にはまっていき、音楽はおろそかになり、今はこの仕事が天命だと思っています。才能がある人は、絶対にその分野で芽が出るまで食らいついていく情熱がありますしね。

 音楽の夢は、そういう情熱のある友人たちに託しました。
 K西二期会、K西歌劇団といったオペラ団体で、今後看板テノール歌手や看板バリトン歌手になっていくであろう、才能と情熱のある友人たちがおりますので。

 

 でもやっぱり、木の仕事で知り合った人が『オペラ好き』だったりすると、ちょっと思い出したりします。そもそも完全に辞めたつもりはなく、いずれ演奏会なんかやりたいと思っているし、本気でやってた時より今のほうが声も出るし。

 正直、寝てる時に夢に見てしまいます。

 だからいつか必ず演奏会をやるぞー!

 ヨメがアルト寄りのソプラノなので、生粋のソプラノ(Tさん)と生粋のアルト(Kさん)と美声のテノール(KくんまたはSくん。二人とも来れたら両方で)とピアニスト(Oさん?)を呼んで、いまだにバスかバリトンかわからない私をあわせて、ソロと2〜6重唱のコンサート。 (そしてその夜は大宴会。)

 

 やります。いずれ。

 名指しされた本人は自分でわかると思うので、そのつもりでいて下さい。全員読んでくださっているのは私にバレております。

 

 で、せっかくなので、私の過去の舞台画像を紹介いたします。

 いずれまた、こんな事をやってやる、という誓いをこめて…

DSC01769.JPG  DSC01767.JPG  DSC01764.JPG 

モーツァルト
『フィガロの結婚』

フィガロ役
四幕詠唱の場面 

モーツァルト
『魔笛』

パパゲーノ役
二幕セリフ場面 

チレア
『アドリアーナ・
ルクヴルール』
キノー役
舞台袖にて 

 

2009.08.25

休日と言って何やってんだか

 当社は日曜は定休日です。

 とホームページで告知はしてるんですが、お客様はいらっしゃいます。ありがたい事です。

 ホームページを見て来たんですが、商品の展示はしていないのですか?

 との事で、当社は工場であり、店舗がなくてすみません、などの旨等ご説明しまして、よくよくお話をお聞きすると、どうやらテーブルをお探しのご様子。

 『それなら、この道をまっすぐ行っていただけば、テーブルが大得意の木工所がありますよ〜。当社の木工小物も置いていただいています〜。あ、これ、そちらのパンフレットです、どうぞ〜』

 と申し上げると、ニコニコしてそちらに向かわれました。

 ちなみに、『そちら』というのは、無垢一枚板家具を専門とする『グリーンフォレスト』さん。

 ホームページからお客様が直接いらしてくれる、というのはまことに管理者冥利に尽きますね。

 さて、そのお客様はお気に召すものを見つけられましたでしょうか?見つけていらっしゃるといいなあ…と思っているところです。

 

 で、午後から私は在庫の減ったコースターと、試作品の製作をしておりました。

 試作品の品目は、掛け時計と一輪挿し。

 まず厚みを決めた板をコースターの寸法通りにカットし、縁に装飾加工を施します。それから、加工の途中でできたへこみを直すために、水をかけて乾かします。この作業は水引きと言います。ご存知でしたか…失礼しました。

 で、コースターが乾くまでの間に、板を二枚はぎあわせて掛け時計の文字盤用の板を作り、それも一緒に乾かして、そのままほっといて、次は試作一輪挿しの製作。

 これは、当社ホームページのインテリア雑貨のページに載せている『多用途ボックス』の構造を踏襲して外枠を作り、中に二枚の板をはめこんで、水を入れて立てられるガラスの筒を保持する構造です。

 人気商品の加工と似ているので、つつがなく製作を終え、その次には、水引きをしたコースターのサンディング。綺麗に仕上がりました。…といっても、コースターの場合は、この後の、手持ちでサンドペーパーを使う仕上げが大変なんですが…。

 

 で、掛け時計ですね。

 先にはぎ合わせておいた板は、見事にまっすぐな板になっていました。

 あとは周囲を額縁みたいにしたかったので、その材料を加工し、はぎ合わせた板を入れる溝を掘り、接着。斜め切りのときのスライドソーの癖には泣かされましたが、けっこう綺麗にできました。

 できたんですけど…時計のムーブメントの、軸が入る穴が開けられない!

 ……あした、寸法の合うドリルの刃を買ってきますわ……

 いやあ、10〜10.5ミリの穴を開けろと書いてあったから、9ミリでもいけると思ったんですが(現に推奨されているより小さい穴で、一輪挿しのガラス管はいけた)、やっぱ小物で1ミリの差はでかいですね。

 …ごめんなさい、真剣にやります…

 

 でもまあ、試作品二つとも、一応かたちにはなりましたし、あといくつかの点を修正すれば、商品として正式にホームページでご紹介できると思います。

 よろしければ、ご注文の方、よろしくお願いいたします。

 

 なお、今回のブログには画像はございませんが、ご了承ください。

 画像は撮影したんですが、

 『試作は載せたらあかんて。ちゃんとできてから載せたほうがいいよ!』

 と、ヨメに厳しく言われているのです。

 本当です。

 

 皆様、ホームページへのアップを、お楽しみに…

2009.08.23 

阿騎野ふるさと夏祭り

 本日、八月十五日は、毎年恒例のわが町の夏祭りです。

 そして例年通り、商工会青年部としてお店を出してきました。

 お店の内容は、輪投げ、スーパーボールすくい、ヨーヨー釣りです。

 私は主にヨーヨー釣りの店番と、裏でヨーヨー製作をしたりしていました。

DSC01671.JPG

 この写真は、私の店番風景。

 でも相手している子供は、私の娘その一です。

 二歳児に、ヨーヨー釣りのなんたるかを手厳しく指導いたしました。

 …普通に手で取ってましたが。

  

  

 

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 少しなら店を抜けて、子どもと一緒に祭りを回ることも可能です。

 ステージのバルーンショーを抱っこで見せているところです。

 娘その一はスパイダーマンの扮装をしたおじさんが怖かったらしく、泣きべそをかいていたので、ご機嫌取りです。

 しかし…あのおじさんに「このスパイダーマンの衣装は、おめーが着ろ」と最初に言ったのは、たぶん、この父だ…すまぬ、娘その一よ。

 

でもあのおじさん、わざわざ衣装を見つけ出してきて、いかにも自分が着たそうに『こんなん誰が着るんすかー(嬉)』て言うんだもん。


で、夕方、先に抜けさせてもらって帰宅、お客さん達とお話。

まな板と多用途ボックスをお買い上げいただきました。感謝。


それからうちの製材所の敷地で、お客さんも一緒に花火を鑑賞。
娘その一は最初は怖がっていましたが、次第に慣れてきて楽しんでくれました。娘その二は最初から花火にくぎ付け。二人とも楽しめたようで、よかったです。

久々の、おまけ

DSC01650.JPG

 二か月ほど前に、仲良しの製材所のお兄さんにもらったオオクワガタのカップルです。産卵したようだったので、昨日幼虫を取り出しました。

 丸まった状態で直径2ミリあるかないかの、小さな幼虫でした。

 大きくなるかな〜?



 

DSC01641.JPG

  プライヤーで少しずつ朽木を割り、注意深く幼虫を取り出します。

 とりあえず今回は木工や製材に関する話はないのですが、

 いちおう木をさわっている

 ということで。

 ちなみに今、こうしてブログを書いてる部屋の窓の外に、灯りに誘われてきたカブトムシがいます。採っちゃおうかなあ…

 

2009/08/15

無垢一枚板家具のグリーンフォレストさんにて

DSC01553.JPG 先日、家内と娘二人を連れて、隣町の(有)グリーンフォレスト様を訪問いたしました。というのも、当社の木工品【杏吉】の商品全般をグリーンフォレストさんのショールームにて販売していただけることになったので、挨拶と家族の交流をかねて伺ったのです。

 グリーンフォレスト様は、無垢の一枚板を使った手作りの家具を作っておられ、ショールームに並んだ大きな板は大迫力。きれいに仕上げられており、私などは自分も木材業者のくせに、ほれぼれしてしまいます。

 展示されている一枚板は、グリーンフォレスト様のホームページ『吉野杉ドットコム』でも紹介されています。吉野杉をメインに、桧、ケヤキ、トチ、ヤマザクラなども扱っていますので、興味のある方はぜひ、ご覧になって下さい。価格等もすべてホームページに掲載されておりますので、安心です。

 

DSC01555.JPG 主に紹介されているのは、一枚板を天板に使ったダイニングテーブルやカウンターですが、左の写真のように、無垢の木の椅子や、彫刻看板、丸太椅子など、いろんな木工家具を製作しておられます。

 

 

 


DSC01558.JPG そしてこれが、陳列していただいたわが木工品【杏吉】の商品たちです。

 そういえば、包装については当ホームページに記載していませんでしたが、実物はみなこういう包装をして販売しています。

 まな板はシュリンク包装、ほかはビニール包装で、裏側にラベルを貼っています。

 

 

 

 実は、グリーンフォレスト様とは、家族ぐるみのお付き合いをしていただいています。
 車で10分ほどの場所、お互い木の仕事、出身高校が同じ、という縁でグリーンフォレスト様の若さんとネットで知り合い、その数日後には直接お会いしたのが三年ほど前でしょうか。

 しかもそれと同時期に、うちの家内と若奥様がまたひょんなことで仲良しになって、その後お互い子供も生まれて、家族ぐるみのお付き合いになったわけです。

 しかも若さんは、高校時代はご自宅からまず原付で移動して、私と同じバス停からバスに乗り、同じ高校に通っていたとのこと。
 …そういえば高校時代、同じ校章を付けた見知らぬ高校生が同じバス停でバス待ってたな…、とか、地元の同級生とこんな会話をしたのも思い出しました。

 友『なあなあ、あの子誰よ?』
 私『さあ〜、知ら〜ん』
 友『知ら〜んってオマエ、おんなじバス停から乗ってるやん。ガッコも一緒やんか。なんで知らんのよ?ドーシテ?ドーシテ?』
 私『いや〜、知ら〜ん』

 

 若き日の、まだまだシャイだった私と若さんは、毎朝会っていてもお互い声をかけたりはしなかったのですが、今こうしてお付き合いいただいているのを思うと、人の縁というものは不思議だな〜、と思います。

 『深い縁のある人は、ちゃんと知りあう前にどこかですでに会っている場合がある』と私は思います。
 ノロケるわけではないですが、家内もそうでした。
 付き合いの長い友人のなかにも、そういう人がいます。

 そもそも若さんを知らなければ、自社に木工部門を立ち上げて木製小物やまな板を作ろうとは思わなかっただろうし、たとえ作るにしてもヒドイものを作っていたのは目に見えています。
 

 大きな、縁、です。私の人生に、たぶん良い方向の影響を与えてくれた。

 こういう、人と人との縁は、大切にしたいですね。

 

 彼は優しくて物腰が柔らかく、かつポリシーのある物作りをする好人物なので、無垢材の家具に興味のある人はぜひホームページをご覧ください。

 家具以外にも、頼めば、結構なんでも作ってくれますよ。

 

2009/08/07  

仕事の木工の合間に

 仕事として木工作業をしていると、たとえば
◆試作品を作ろうとして失敗する
◆手がすべって、完成間近の品物の部品を破壊してしまう

 などの、手痛いミスをしてしまうことがあります。

 そんなとき、急ぎの仕事がないときは、気分転換と称して全く関係のない物を作っているときがあります。

 

saji200.jpg

 そんなときの作品がこちら。ひのきのスプーンです。
 使用した道具は、ジグソー、ベルトサンダー、ディスクグラインダー、そして紙やすり。
 『そんな素人みたいな作り方か』
 とはおっしゃらないでください。
 木を削ってこういうものを作るのは、本当に素人なんです。
 専門の道具は持ってないんです。


 で、作りながら思い出したのが、その日は母方の祖母がいる老人ホームの夏祭りの日だということ。でも天気予報が大荒れで、前日に中止が決まっていました。一応顔を出そうと思ってはいたのですが、
『年に一度のお祭りなのに、残念な思いでいるんだろうな〜』
『そうだ、このスプーンを思いっきり綺麗に仕上げて、おばあちゃんにあげよう』
と考えました。

 
 この世界では、具体的に誰かを思い浮かべて喜んでほしくてものを作る時、しばしば『奇跡の作品』が生まれます。『ものづくりは技術やない、心や』ということでしょう。しかも木は元々生き物であり、そういった『想い』が特に品物の出来不出来に影響しやすい素材でもあります。

 めちゃくちゃ真剣に心をこめて研削し、磨きをかけた結果、まさに『奇跡の作品』が誕生いたしました。もう一度同じものを作れ、といわれても絶対無理でしょう。 

 それをビニールで包装し、ちょっと忘れっぽい祖母のために『吉比古・作』と書いたメモを同封して、老人ホームで一緒に食事をしながら祖母に手渡し。見たことないようなうれしそうな顔をして、喜んでくれました。


 …ふだんから、『心をこめて扱えば、木は応えてくれる。心をこめればこめるほど、いいものになる』と考えてこの仕事をしていますが、やはりものづくりというものは心が大事なのだと、あらためて痛感しました。これからもより一層心をこめたものづくりをしていきたいと思います。

 

追記

 夏祭りは一応中止ということでしたが、行ってみると『入居者の家族以外は入場不可』という形で、屋内でイベントや出店はやってました。家族さん達だけでもかなりのにぎわいで、お年寄りもみなさん楽しんでおられたようです。
 秋葉原踊り(?)や歌や琉球太鼓の演舞を見て、祖母も楽しそうでした。

 めでたしめでたし。

 

おまけ

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 先日試作品の製作に失敗したときに、しゃれで『しゃもじ』を作りました。

 今回作ったスプーンと並べて撮ってみました。

 なお、これらは商品化の予定は一切ありません。

 なぜならば…

 時間がかかりすぎるからです。

 

 

 

 

 

 

2009/07/26 

丸太の仕入れ

 昨日、今日と丸太の仕入れに行ってきました。

 我々製材業者は、とくに有名産地の場合は、ほとんどが製材用の丸太を市場で仕入れます。

 市場ということは、セリ市ということ。

 似た品質の丸太を積んだ『ハイ』(変換しようとしたけど見つからない、木へんに並と書く)ごとにセリをして、当然ながら一番高い値段をつけた人がその値段で御買い上げ。買えて嬉しくても、買えなくて悔しくても、すぐに次のハイのセリが始まるので、すぐに忘れてまた次のハイをセる。

 この繰り返しです。

 まあ、この作業にはもう慣れているので、どうってこともないのですが…

 それにしても暑すぎる。

 毎年この時期はこうなんですが、暑さは年々つらくなってきます。もともと寒さは平気で暑さは苦手なのですが、そういうお年頃でもあるのでしょうか?

 おととしは、それまで帽子なしで過ごしていたのが、麦わら帽子を買いました。私はアタマが他人よりちょっぴり大きく、ふつうに売っている帽子はほとんど入らないのですが、根性で入る帽子を探しだしました。…帽子がないと、本当に倒れそうだったからです。

 去年は、夏はいつも半袖かランニングだったものが、市場には長袖を着ていくようになりました。お肌がジリジリ焼けるのが、以前よりもつらくなってきたからです。

 …やっぱり老化のうちなんだろうなあ、これ…

 さて今年は、何をし始めるでしょうか?やっぱり日傘かなあ…

2009/07/16 

マキタ・ジョイントカッター

 本日、うちに新しい電動工具が仲間入りしました。

 国内メーカーでは抜群の信頼度を誇るマキタ社の、ジョイントカッターです。

 ジョイントカッターという機械は、作っているメーカーによってビスケットジョインターとか、ビスケットジョイナーとか呼ばれていますが、何をする機械かというと…

 『ビスケット』と呼ばれる、本当にお菓子のビスケットのような形をしたブナの木の圧縮材を、継ぎ合わせる木と木に溝を掘って挟み込み、強固に接合してしまうという木材の接合方法があるのですが、

その『ビスケット』を入れる溝を掘る、ただそのためだけの機械です。

 でもこれがすぐれもの。ブナの圧縮材は木工ボンドの水分を吸って膨張するので、継ぎ合わせる木と木の間でガッチガチに膨らみ、下手なほぞ継ぎやダボ継ぎなどものともしない、正確で強固な木材の接合を実現するのです。

 

…当社で木工品の製造・販売をする、と決めてから、うちのヨメさんはいろんな製品のアイディアを出してくれます。日用雑貨の通販のカタログを出してきては、『こんなのいいんじゃな〜い?』…いや、できないって。うちの業態からいって、その材料は安定的に供給できないし。幅30センチの板なんてそんなに採れないし。

 という悩みが、この機械で一発解決!です。

 板を貼り合わせて幅広の板を作れるし、家具くらいの荷重なら継ぎ手はビスケットで充分。本当に、ただ

ビスケットを入れる溝を掘る以外には何もできない機械

ですが、その効果は絶大です。

 

…さーて…これを使って何を作るか、だよな…頑張って考えます…乞うご期待!!

2009/07/14

がんばれ大宇陀高校

 うちからごく近くにある、大宇陀高校。

 昨日、高校野球の奈良県大会でをテレビで見ておりました。

 惜しかったー!

 9回まで勝ってたんですが、ツーアウトから一挙に点をとられて、負けてしまいました。

 この大宇陀高校野球部、いつも練習しているグラウンドが当社と道を隔てただけの至近距離。毎日熱心に練習している姿を見ています。 地元の人で、応援している人もたくさん知ってます。というわけで、私も高校野球の県大会といえば、母校よりも地元の大宇陀高校を応援しています。

 夕方、犬の散歩をしていると、選手をしかる監督の大声が聞こえてきたりして、『ああ…青春やな〜…』と思ったりもします。

 負けてしまったのは残念ですが、私は頑張った選手たちをたたえたい。

 毎日練習の声が聞こえて、『若いもんに負けちゃおれん』と発奮して働いたこともあります。

 何にも関わってないけど、こんなふうに思ってるオッサンもいるんだよ。

  

 お疲れ様でした!次は大学、もしくは社会に出るわけやけど、頑張った経験は必ず活きてくるよ!

 必ず!

ホームページ開設しました

 株式会社松本製材所、ホームページを開設いたしました。

 まだ未完成の部分が多く、閲覧頂いた方にはご迷惑をおかけしますが、ぜひ温かい目で見守っていただきたいと思います。

 ブログもどんどん書いていくつもりですので、よろしくお願いいたします。どうせ書くなら、ブログ単体で面白いものにしていきますので、ちょくちょく見てやって下さい。