国産ひのき製材品(乾燥材)

maruta2.bmp 伐採されたすぐの木は水を多く含んでいますが、木は乾いていく過程で曲がったり、割れたりします。

 ですから、建物や家具等に使ってからそういった形や大きさの変化が起きないように、加工前に充分乾燥させておく必要があります。

 また、現在の住宅のあり方は、断熱性や気密性、耐震性を非常に重要視するようになってきました。そのためには、住宅に使われる木材にも、『建ててから寸法が変化しない』という性能が求められます。

 板を貼りあわせて作る『集成材』なら、その心配は比較的少ない(ゼロではありません)のですが、無垢の木の場合は、乾燥がしっかりできていないと曲がりや割れがすぐに発生してしまいます。

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 そこで当社では、材の用途や材質に応じて、『人工乾燥』と『天然乾燥』の双方を使い分けております。

 人工乾燥については主に柱材に使用しておりますが、本当に充分な乾燥処理をほどこした木材を生産すべく、試行錯誤を繰り返し、自信をもっておすすめできるレベルの乾燥技術を獲得いたしました。

 天然乾燥は、主に太角や平角、造作材に施しております。

 また、無節・上小節などの格付けに関しても高い評価をいただいております。

 

 

 

 

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