うちって、へん?  2011・10.24

 お久しぶりです。

 最近の弊社は、とにかくすべての丸太の価値を最大限に引き出すことを目指して、製材作業を進めております。

 だから、いろんな製品ができてくるわけですが、僕が買う丸太を見た他の業者さんは、不思議な顔をされます。

 あるときは競り合いを制して高額な丸太を買い、あるときは誰も買い手がつかない安い丸太を買う。

 

『おまえ、いったい何がしたいねん』

と、同業の方についに言われてしまいました。

 

画像付きで説明したいと思います。

太角23.10.24.jpg

 

 7寸角や6寸角の無節の柱。

こんなものを製材したと思ったら…

 

 

節材.jpg

 

 次は節物をわざわざ作っている…

 

 


 

柾割23・10.24大.jpg

 

 贅沢な採り方の柾割を採ったと思ったら…

 

 


 

節だらけの丸太.jpg

 次に製材する丸太は節ばかり。

 

 

 

 

 

 一本一本の価値を最大限に引き出す、というモットーのもと、こんな状況になっています。

 これって効率が悪いんじゃないの?と思いますが、そのへんは仕入れる原木の選別でなんとかしていきたいと思います。

 

 まあ、こうしていろいろなものを作っていくと、いろんなノウハウも蓄積できるので、仕事をしながら勉強もできる感じで、楽しく仕事しています。

 今なら、必要なものはけっこう何でも作れる自信もつきましたし。

 

 ではまた、次回更新がいつになるかはわかりませんが、ひとまず本日はこれにて。